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  • 執筆者の写真Suguru Hasegawa

「蔵開き」に先立って展示スタート

「ホノルル・フェスティバル」から戻ってきた「長岡花火キルト」、4月中旬に入ってすぐ、新潟県長岡市摂田屋の『吉乃川 酒ミュージアム「醸蔵」』に展示しました。


ちなみに2023年4月15日(土)は吉乃川の蔵開き。有料試飲コーナー、地元飲食店の特別メニューや地元食材を使ったお弁当・おつまみなどが楽しめる特設フードコート、吉乃川のお酒やグッズを買える特設売店が設けられる他、酒造りを語るトークショー、Jazzのライブなどが行われます。「長岡花火キルト」はトークショーの会場やライブ会場から良く見えますので、ぜひ美しい「長岡花火キルト」もお楽しみください。


なお、今回は2階の部屋から見下ろせるように、「長岡花火キルト」を左右に離して展示しています。左右の花火を見て、真ん中の開いているところにもキルトの花火が打ちあがっているところを想像してみてください。もの凄い迫力と、美しさと、布が持つ温かさを感じられることと思います。この記事の最後に展示した写真を掲載していますが、ぜひ会場で本物をご覧になり、想像を膨らませて下さればと思います。

【写真・左】酒蔵のシンボル「酒林」が吊るされている「酒ミュージアム 醸蔵」玄関。

【写真・右】2021年9月の初めての展示。2枚一組のオリジナルの姿で展示しました。


※「酒ミュージアム 醸蔵」交通アクセス・営業時間・定休日 ご案内


※吉乃川蔵開き2023 詳細



ボランティア

長谷川 卓

↑今回はこのような形で展示しました。真ん中の部分、ぜひ会場で想像してみてください。

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