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  • 執筆者の写真Suguru Hasegawa

Dear friends in Honolulu

                              ※和訳は動画の下です。


Hello from Japan.

How are you getting along? We are all doing fine.

The days are growing longer day by day.


Well, March 2nd, 2022 is anniversary day for us. This day of 10 years ago, Nagaoka City and Honolulu City Signed Sister City Agreement. The day, we wanted to celebrate of the 10th anniversary together. Initially, we planned to take "Nagaoka-fireworks quilt" to Honolulu, and celebrate with you. But we could not celebrate in Honolulu. Because of Covid-19, We were not allowed to travel abroad by the government. We felt very sad.


So, Momoko Shimada, the leader of our project, she devised good idea that we send video of "Nagaoka-fireworks quilt" and Projection mapping of Nagaoka-fireworks by internet. We want you to enjoy this video. The video moved me to tears.


Someday, we want to enjoy "Nagaoka-fireworks quilt" and Projection mapping together in Honolulu or Nagaoka. Until that day, let's encourage each other.



Your friend,



Suguru Hasegawa

one of the member of this project




P.S.

Please read this page. You can know about "Nagaoka-fireworks quilt" more.

追伸:こちらのページをお読みください。「長岡花火キルト」について詳しく知ることができます。

 

Please enjoy the video by YouTube. 👇 YouTubeの動画をお楽しみください。

 

【和訳】

ホノルルの皆さんへ



日本からこんにちは。

いかがお過ごしですか? 私たちはみんな元気にやっています。

日増しに日が長くなっています


さて、2022年3月2日は私たちにとって記念日です。10年前のこの日、長岡市とホノルル市が姉妹都市協定を締結しました。当日は、10周年をホノルルの皆さんと一緒に祝いたいと思いました。当初は「長岡花火キルト」をホノルルに持っていってお祝いする予定でした。しかし、ホノルルでは祝うことができませんでした。それはCovid-19(新型コロナウイルス)のせいで、政府から海外渡航を許可されていませんでした。とても悲しくなりました。


そこで、私たちのプロジェクトのリーダーである島田桃子さんは、「長岡花火キルト」の動画と長岡花火のプロジェクションマッピングをインターネットで送るという良いアイデアを思いつきました。


私たちは、この動画を楽しんでもらいたいと思います。私は感動のあまり涙が出ました。


いつか、ホノルルあるいは長岡で「長岡花火キルト」とプロジェクションマッピングをホノルルの皆さんと一緒に楽しみたいです。


その日がくるまで、お互いに励まし合いましょう。



あなたの友達、



長谷川 卓

このプロジェクトのメンバーの一人

 

突然、英語の手紙のような体裁で、ビックリした方も多いかと思います。2月19・20日の「長岡花火キルト」とプロジェクションマッピングとのコラボレーション「光の花火」の打ち上げを契機に、ホノルルの方々にも私たちの活動内容を知ってもらったり、「光の花火」の動画を見ていただくため、ホームページに英語表記を加える取り組みを行っています。その一環でブログも英語で書いてみました。


さすがに全部を日本語と英語の2か国語表記には出来ないので、出来る範囲での取り組みとなりますが、ホノルルそして世界各国の方々に少しでも私たちの取り組みが伝われば・・・と思います。



ボランティア

長谷川 卓

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