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  • 執筆者の写真Suguru Hasegawa

今から涙が流れてきました

更新日:2022年2月27日

「長岡花火キルトを光の花火で打ち上げたい」という取り組みのクラウドファンディングがスタートしてから、1週間が経ちました。賛同して下さる方が次々と増えており、携わっている者の一人として、とてもありがたく、また嬉しく思います。


クラウドファンディングと同時並行で、2月下旬の本番に向けての準備も進んでいます。先日、当プロジェクトの代表の島田さんが、プロジェクションマッピングのクリエイターの岸本さんとの制作に向けて、動き出しました。その時の様子を島田さんが書きましたので、是非ご覧ください。


ちなみに、私は制作の様子をチョッとだけ見せてもらいましたが、「長岡花火キルト」に「プロジェクションマッピング」の光が当たって、音楽が流れて・・・という様子を見て、涙が流れてきました。制作が始まったばかりの今から、感動しちゃいました。


本番について、島田さん曰く、「当日は正面だけではなく床、壁、天井にもプロジェクター10台を使って演出します。まるで花火の真下にいるような感動を体感いただけます! 楽しみにしていてくださいね。」とのことです。


皆様に、本番当日をぜひ楽しみにお待ちいただきたく思うと共に、引き続きこの取り組みへの御賛同とクラウドファンディングへの御協力を呼びかけさせていただきます。どうぞ宜しくお願いします。



【クラウドファンディングについて】

現在、この取り組みに当たり、クラウドファンディングという方式で大勢の皆様に寄付を募っております。クレジットカード、コンビニ支払い、銀行振込など、様々な方法をお選びいただけます。一人でも多くの皆様に賛同いただき、ご協力をお願いできたらと思います。詳細は、下記の専用ホームページをご覧ください。

※利用規約とプライバシーポリシーをご確認のうえ、新規登録をして、ご支援ください。

※島田代表のコメント全文もご覧いただけます。



ボランティア

長谷川 卓

↑ただいま制作中です

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